SBI証券で新NISAを始めよう|初心者にもやさしい資産形成の第一歩
「新NISAに興味はあるけど、どこで始めたらいいの?」
そんなあなたにおすすめなのがSBI証券です。
本記事では、SBI証券で新NISAを始めるメリットや始め方、初心者でも失敗しないポイントをわかりやすく解説します。
目次
SBI証券で新NISAを始めるメリット
- 取扱商品が圧倒的に豊富(投資信託・ETF・株式まで幅広く選べる)
- 手数料が業界最低水準で初心者でも安心
- TポイントやVポイントを投資に使えるお得な仕組み
- スマホアプリが見やすく初心者でも操作しやすい
特に「商品数の多さ」と「低コスト」は長期投資に欠かせない要素。新NISAを活用して資産形成をするなら、SBI証券は外せない選択肢です。
新NISAの基本をおさらい
新NISAは2024年から始まった制度で、投資で得た利益が非課税になるのが最大の特徴です。
- 年間投資枠:つみたて枠(120万円)+成長投資枠(240万円)=合計360万円
- 非課税期間:無期限
- 非課税保有限度額:1,800万円
「税金ゼロで投資ができる」国の強力な後押し制度。特に初心者が資産形成を始める第一歩として最適です。
【初心者向け】SBI証券で新NISAを始める手順
- SBI証券に口座開設申し込み
本人確認書類(マイナンバーカードなど)を用意して、スマホやPCから簡単に手続き可能です。 - 証券口座開設完了後、新NISA口座を開設
NISA専用の口座を申し込み、税務署の確認を経て利用開始できます。 - 投資信託を選んで積み立て開始
eMAXIS Slimシリーズなどの低コストインデックスファンドが人気です。
最短で数日〜1週間程度でスタートできます。
初心者におすすめの投資信託【SBI証券×新NISA】
- eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- SBI・Vシリーズ(VTI・VOO連動ファンド)
これらは「低コスト」「分散投資」「長期向け」という条件を満たした、投資初心者にも安心の人気商品です。
よくある質問(FAQ)
Q. NISAとiDeCoはどっちを優先すべき?
目的によります。教育資金や住宅資金にも使える柔軟性を重視するならNISA。老後資金に特化した節税効果を狙うならiDeCoです。
余裕があれば両方併用するのがおすすめです。
Q. 途中で売却・引き出しはできる?
新NISAはいつでも売却・引き出し可能です。iDeCoと違い60歳までの制限はありません。
Q. いくらから始められる?
SBI証券では100円から積立可能。初心者でも少額から安心してスタートできます。
まとめ:新NISAを始めるならSBI証券が最適解
SBI証券は商品数・低コスト・利便性の三拍子が揃った証券会社。
新NISAを活用して資産形成を始めるなら、まず口座を作ってみるのがおすすめです。
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