SBI証券で新NISAを始めよう|初心者にもやさしい資産形成の第一歩

 

 

「将来のお金が不安…」「老後までに何をしておけばいいの?」
そんな不安を抱える人にこそおすすめなのが、新NISA制度SBI証券の組み合わせです。

新NISA(2024年~)とは?

✔ 新NISAのポイント
2024年からスタートした新NISAでは、非課税枠が大幅拡充

  • 年間投資枠:合計360万円(成長投資枠240万円+つみたて投資枠120万円)
  • 生涯投資上限:1,800万円(うち成長投資枠は最大1,200万円)
  • 非課税期間:無期限

これまでの「つみたてNISA」や「一般NISA」の制度を統合し、誰でもより自由に・長く投資ができる仕組みになりました。

資産を持つ人ほど投資している

お金持ちは「お金に働かせる」習慣があります。以下は資産階層別の資産配分の比較です。

資産額 マイホーム 年金・積立 現金・預金 株式・投資信託 不動産・事業
5,000万円未満 61.9% 16.6% 8.5% 3.9% 7.9%
5,000万〜10億円 25.6% 24.4% 7.7% 18.6% 24.5%
10億円以上 7.6% 6.0% 6.7% 31.6% 49.0%

つまり、お金持ちほど「投資信託や株式」で資産を増やしていることが分かります。

新NISA × 複利効果のすごさ

新NISAは非課税 × 長期 × 複利という強力な資産形成ツールです。
利益を再投資し続けることで「利息が利息を生む」雪だるま式の資産成長が期待できます。

▼ 複利効果のイメージ図

複利のグラフ

たとえば、月3万円を年利3%で20年間運用した場合:

積立年数 元本 複利運用後の金額
10年 360万円 約420万円
20年 720万円 約980万円
新NISAの「非課税+複利+無期限」の組み合わせは、長期的に見て非常に有利です。

SBI証券で新NISAを始めるメリット

  • 投資信託の本数が豊富: 新NISA対象ファンドが圧倒的に多い
  • 手数料ゼロ: 購入時手数料無料のノーロードファンドが中心
  • Vポイント・Tポイントが使える
  • スマホ完結で口座開設も簡単

SBI証券で新NISA口座を開設する流れ

  1. SBI証券の公式サイトにアクセス
  2. メールアドレスと基本情報を入力
  3. 本人確認書類をアップロード
  4. 新NISA口座を申し込むチェックを忘れずに

▼ 図解:SBI証券の口座開設ステップ

SBI証券 口座開設の流れ

まとめ|新NISAで「非課税の資産づくり」を始めよう

新NISAは、非課税枠が拡大し、制度もわかりやすく進化しました。
SBI証券なら豊富な投資商品と便利なアプリで、初心者でも安心して資産運用をスタートできます。

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