Amazonプライムてご存知ですか。
Amazonが展開する有料サービスですが、生活で役立つサービスがたくさんあり、
オススメサービスを紹介していきます。
公式サイトはこちら。
Amazonプライムってどんなことができるの
Prime Video
Amazonの動画配信サービスでドラマ、アニメ、映画、海外作品など人気作品多数。
Amazonでしか見れないオリジナル作品が見れます。
たくさんある動画配信サービスの中で、最も月額料金が安いのは、Amazonプライムビデオです。
自宅にいながら、好きな時間に自分の好きなドラマ、アニメ、映画などを見ることができるのは、Amazonプライム会員だけ。
ほかにも、たくさんのプライム会員なら、多くの提供サービスの恩恵を受けられるので、他の動画配信サービスには、できないことです。
動画ジャンルもたくさん！
見たい作品の確認はこちらのページから確認できます。
お急ぎ便
Amazonプライム会員、PrimeStudent会員は、primeマークの表示がある商品を対象に、一部対象地域を除き、通常配送が1～４日のところ、最短翌日に、いち早く配達が可能。
急遽、必要になった物でも、プライム会員なら、すぐ届けてくれるのは、安心です。
配送料無料
注文金額にかかわらず、配達料金がいつでも無料。
通常配送の配送料（税込み）
| 条件 | お届け先 | |
| 本州・四国（離島を除く） | 北海道・九州・沖縄・離島 | |
| ご注文金額*が2,000円以上の場合 | 無料 | 無料 |
| ご注文金額*が2,000円に満たない場合 | 410円 | 450円 |
| お急ぎ便 | 510円 | 550円 |
| 発売日/発売日前日にお届け | 無料 | |
・お届け日時指定便
primeマークの対象商品のみ、追加料金なしで、日時指定の配送の依頼が可能。
Prime music
J-POPからクラシックやキッズ向け音楽まで、幅広いジャンルの音楽を200万曲が聴き放題。
人気のアーティストの曲もプライム会員なら追加料金なしで楽しめます。
Amazon Photos
Amazon Driveに写真を容量無制限で保存と5GBのビデオストレージが利用できます。
（Amazonプライム会員登録がなくても5GBの無料ストレージを利用できます。）
スマホの写真や動画の整理を怠りがちですよね。
スマホの保存容量がいっぱいで困っているあなたには、救世主となってくれるでしょう。
大事な思い出のデータを安心して保管しておくことができます。
スマホの容量をスッキリさせることができます。
Amazonフレッシュ
生鮮食品から日用品まで、まとめて届けてくれるサービスです。
1回の注文金額が４,000円以上で利用可能。
プライム会員とは、別に配送料が必要。別途月額500円のフレッシュ会員に登録すると配送料を無料にできます。
対象地域は、以下の通りです。首都圏近郊のみで利用ができます。
東京都 ： 世田谷区・目黒区・千代田区・中央区・台東区・墨田区・江東区・渋谷区・品川区・大田区・港区・杉並区・新宿区・文京区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・調布市・狛江市
神奈川県 ： 川崎市(高津区・中原区・多摩区・宮前区・川崎区・幸区・麻生区)、横浜市(西区・神奈川区・港北区・中区・都筑区・緑区・鶴見区・南区・磯子区・保土ケ谷区・旭区・青葉区)
千葉県 ： 浦安市、市川市
会員限定先行タイムセール
通常より30分早くセール商品の注文ができます。
数量限定のため、すぐ売り切れになることも。
おむつ・おしりふき割引特典
新生児のお子さんのいるご家庭では、Amazonファミリーに登録する（登録は無料）と、オムツ、おしりふきのAmazon定期おトク便を利用すると15％ＯＦＦで手に入れることができます。
Prime Reading
小説、ビジネスホン、実用書、マンガ、雑誌、洋書など、様々なジャンルをkindle端末だけでなく、スマホやタブレットで利用ができます。
詳しくは、Amazonプライム公式サイトをご確認ください。
月額費用
Amazonプライムは、月額税込み500円（年会費は税込み4,900円）
学生ならPrime Studentで月額250円（年会費は税込み2,450円）
➡年会費でまとめて支払った方が、Amazonプライムは月額408円（Prime Studentは月額205円）で安く抑えることはできます。
・月額で払うべきか年会費で払うべきか迷ったとき？
Amazonプライムをまだ１年間利用するかわからないときは、月払いにしておきましょう。
理由は、月額費用で払えば、途中で解約しても、1年間分を支払った年会費を抑えることができる部分がメリットと言えます。
無料体験期間（Amazonプライム・Prime Student）
Amazonプライムは、30日間の無料体験期間が設定されています。
やはり、自分で体験するのが一番。
使ってみて、思ってたのと違うようであれば、月額500円の価値を感じなければ、30日以内に解約すれば、お金もかかりません。
登録と解約の方法は、この後解説していきます。
無料体験期間が終了すると、自動的に有料会員に移行されます。
Prime Studentは、6カ月間の無料体験ができます。
登録方法の手順
登録方法は、別ページで解説していきます。
こちらをご確認ください。
Amazonプライム公式サイトはコチラ
以下の情報が必要になるので確認しておきましょう。
・月額または年会費で支払うプランの選択。
・Amazonアカウントのログイン（メールアドレス、パスワード）
・支払い方法（クレジットカード払い、ケータイ払い（ドコモ、au、ソフトバンク）、Paidy翌月払、Amazonギフト券）
・請求先住所
解約方法の手順
Amazon公式サイト右上のバー「アカウント＆リスト」より「Amazonプライム会員情報」を選択。
「会員情報を変更する」を選択
プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める。
「特典と会員資格を終了」を選択。
引き止めの通知画面が表示されますが、「会員資格終了する」を選択。
「今すぐ解約する」を選択する。
Amazonプライム登録は、Amazonプライム公式サイトをご確認ください。
「Amazonのアソシエイトとして、「気ままな日常ブログ」は適格販売により収入を得ています。」
「Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です」
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